日産エンジン搭載車がLMP2クラス1位、3位でフィニッシュ
FIA世界耐久選手権(WEC)第4戦が8 月25-26日、英国シルバーストンサーキットで開催されました。ニッサンVK45DEエンジンを搭載するADR-DELTA #25がLMP2クラスで優勝、シグナテック・ニッサンの#26は3位でフィニッシュしました。また、4位から7位も日産勢が独占。出走した日産エンジン 搭載車11台のうち10台が6時間の耐久レースを完走し、日産エンジンのレースでの優れたパフォーマンスと耐久性を再び証明しました。
FIA世界耐久選手権(WEC)第4戦が8 月25-26日、英国シルバーストンサーキットで開催されました。ニッサンVK45DEエンジンを搭載するADR-DELTA #25がLMP2クラスで優勝、シグナテック・ニッサンの#26は3位でフィニッシュしました。また、4位から7位も日産勢が独占。出走した日産エンジン 搭載車11台のうち10台が6時間の耐久レースを完走し、日産エンジンのレースでの優れたパフォーマンスと耐久性を再び証明しました。