ニスモ:柿元総監督のSGTレポートカード
いつもの3倍以上の距離を半端じゃない暑さの中で走る特別な鈴鹿1000kmレースで、23号車(MOTUL AUTECH GT-R)は2位表彰台に入りポイントランキング1位になったが、途中で2度もトップに立ちながら優勝を逃した。前戦菅生300kmレースでもトップ4台 が自滅したことで3位を得ており、ファンの方々の応援や見えない大きな力が23号車を応援してくれているのに勝ち切れない悔しさが残るレースであった。
いつもの3倍以上の距離を半端じゃない暑さの中で走る特別な鈴鹿1000kmレースで、23号車(MOTUL AUTECH GT-R)は2位表彰台に入りポイントランキング1位になったが、途中で2度もトップに立ちながら優勝を逃した。前戦菅生300kmレースでもトップ4台 が自滅したことで3位を得ており、ファンの方々の応援や見えない大きな力が23号車を応援してくれているのに勝ち切れない悔しさが残るレースであった。