SUPER FORMULA:決勝ピックアップ:先にタイヤを替えた石浦。4位になったが…
決勝レース、パラパラと降り出した雨に対し、いち早くピットに向ったのが、予選5位スタートの石浦宏明(No.38 P.MU/CERUMO・INGING SF14)。ウェットタイヤでライバルを出し抜く作戦だったのかと思いきや、実のところ、別の理由による緊急ピットインだったという。
決勝レース、パラパラと降り出した雨に対し、いち早くピットに向ったのが、予選5位スタートの石浦宏明(No.38 P.MU/CERUMO・INGING SF14)。ウェットタイヤでライバルを出し抜く作戦だったのかと思いきや、実のところ、別の理由による緊急ピットインだったという。